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2023年1月21日(土) にシベリアンハスキーのショコラ(13歳4ヶ月25日)が
2024年2月11日(日) に豆柴のバニラ(16歳10ヶ月7日)が
天寿を全うしました。力いっぱい生きてくれました。
君たちと一緒にたくさんの季節を過ごせて本当に幸せでした。
かけがえのない日々をありがとう。
いつかみんながそっちに行くまで天国から見守っててね。
バニラ、ショコラ 本当にありがとう。
今度は夢で逢おう。またね…
2024年2月11日(日) に豆柴のバニラ(16歳10ヶ月7日)が
天寿を全うしました。力いっぱい生きてくれました。
君たちと一緒にたくさんの季節を過ごせて本当に幸せでした。
かけがえのない日々をありがとう。
いつかみんながそっちに行くまで天国から見守っててね。
バニラ、ショコラ 本当にありがとう。
今度は夢で逢おう。またね…
2023年01月23日
◆別れ。
AM4:00 起床
1月21日(土) 12:00ごろ
愛犬のショコラが息を引き取りました。
13歳4ヶ月でした。
今年に入って少し元気がなくなり、亡くなる10日ぐらい前に体調を崩し
それからは良くないながらも少し落ち着いておりました。
毎日の日課の散歩も本人はしたい様子でしたので、距離は短いながらも続けました。
亡くなる前日の晩ご飯まで、ゆっくりですがしっかりと完食しました。
21日午前1:30ごろ
急に息が荒くなりだし立ち上がろうとするも後ろ脚に全く力が入らずそのまま倒れてしまう。
その後は息が落ち着く→荒くなる→立ち上がろうとするも倒れる を繰り返しておりました。
水を飲まそうとしても全く受け付けず、大好きだったおやつの匂いにも反応せず。
ずっと名前を呼び撫ぜながら朝を迎えました。
息は少し落ち着きを取り戻しましたが、もう起き上がることはできません。
楽な体勢に寝かせ様子を見守っていました。
表情はしっかりしていました。
少し呼吸が荒くなり、手足が小刻みに震えはじめました。
トロンとした表情になり、遠くを見つめる感じで眼の焦点が合わなくなっているように見えました。
私はこの日朝から現場仕事が入っていたので、あとは家族に任せ断腸の思いで会社を出ました。
午前に現場を終え急いで会社に向かっている途中、あと少しのところで電話が鳴りました。
「呼吸が止まった」と…
会社に戻り急いでショコラのところに駆けつけると、
そこには苦しみから解放され、とても穏やかな顔をしたショコラが横たわっていました。
間に合わなかった…
最期は呼吸が荒くなり手足を動かし、苦しそうに声を上げ大きく息を吐いた後、静かに呼吸が止まったそうです。
苦しみだしてから半日。あっという間にショコラは逝ってしまいました。
無念です。
ショコラ苦しかったね、辛かったね… でもやっと楽になれたね…
そのあとずっと顔や体を撫で続け、涙が止まりませんでした。
今にも目を開けていつものように起き上がってきそうなぐらい、きれいな顔で笑っているようでした。
今思い返すと、亡くなる前日のショコラの行動はとても不思議な事がありました。
まるで自分の最期が迫っていることを察していたかのように、気持ちを主張してきたように思えました。
気が付くと作業場のいつもバニラが寝ている部屋(ここはショコラには上がらないように普段から躾けていた)
にあがって、バニラの横で一緒になって寝ていた事。
これはきっとバニラに最後のあいさつをしに行ったのではないかと。(動物病院の先生も同じことを仰ってました)
そして体調を崩してから歩くのもゆっくりで長い距離も歩けなかったのに、
その日は3回も散歩をねだるそぶりを見せ、いつまでも帰ろうとせずショコラが若い頃によく行っていた散歩コースへ引っ張って行きたがったり。他にもいろいろ。
ギリギリまで全力で動き回って、その日の夜はとても疲れた様子でした。
そして数時間後にあっという間に逝ってしまった…
ショコラらしいと言えばそうなのかもしれません。
大型犬でこの歳は人間で言えば80~90歳ぐらいだそうです。
そう思うと、天寿を全うしてくれたのかもしれません。
その日はいつもと同じ場所で寝かせ、同じく老犬である相棒のバニラ(豆柴:15歳)と最後の夜を過ごしました。
翌22日(日)夕方荼毘に付し、大好きなご飯とたくさんの花に囲まれてショコラは旅立って行きました。
最後の時、「さよなら」ではなく「またね」と声をかけました。
そして数時間後、小さなお骨となって我が家に戻ってきました。
いつもショコラと一緒に寝ていたバニラさんは、一人になってしまいました。
いつかはこういう日が来ると自分自身わかっていたつもりです。
でもね… やっぱりすぐには受け入れられません。
夢であってほしい、と今でも思います。
ショコラ、もう一度会いたいよ。
今までバニラとショコラには自分の出来る限り接してきたつもりですが、
「あの時もっとこうしてあげればよかった」と思う事はたくさんあり今も後悔は尽きません。
ウチの家族になってショコラは本当に幸せだったのか、本当にこれで十分だったのか。
それでもいつも全身で応えてくれて、長い間家族に笑顔と幸せを与えてくれたショコラには感謝しかありません。
いつかバニラを送り出す日まで、そして俺がそちらに行く日まで
ショコラゆっくり待っててな!
今ごろたくさんご飯食べて走り回って、大好きな冬を楽しんでるかな?
父ちゃんいつでもここにいるから、夢の中でいいから、たまには帰ってきてな!
今でもいつもの場所でショコラが待ってる気がします。
いつも元気いっぱいだったショコラ、人が大好きで誰が来ても大歓迎だったショコラ。
そんなショコラだったから、父ちゃんがションボリしてたら喜ばないね!
バニラの事は父ちゃんが守るから、心配しないで天国から見守っててな!
これがお別れじゃないよ、また会おうね!
たくさんの幸せをありがとう!ずーっと大好きだよ!
これからもショコラは私の心の中で生き続けます。
ショコラ! はい、ご飯だよ!
ショコラ
2009.08.27 生~2023.01.21 天国へ(12:00頃) 13歳4ヶ月25日
今朝のバニラは、作業場のショコラの定位置だった場所の方を見つめてずっと吠えていました。
もうショコラが遊びに来ちゃったのかな
ショコラの分も長生きしようね!
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1月21日(土) 12:00ごろ
愛犬のショコラが息を引き取りました。
13歳4ヶ月でした。
今年に入って少し元気がなくなり、亡くなる10日ぐらい前に体調を崩し
それからは良くないながらも少し落ち着いておりました。
毎日の日課の散歩も本人はしたい様子でしたので、距離は短いながらも続けました。
亡くなる前日の晩ご飯まで、ゆっくりですがしっかりと完食しました。
21日午前1:30ごろ
急に息が荒くなりだし立ち上がろうとするも後ろ脚に全く力が入らずそのまま倒れてしまう。
その後は息が落ち着く→荒くなる→立ち上がろうとするも倒れる を繰り返しておりました。
水を飲まそうとしても全く受け付けず、大好きだったおやつの匂いにも反応せず。
ずっと名前を呼び撫ぜながら朝を迎えました。
息は少し落ち着きを取り戻しましたが、もう起き上がることはできません。
楽な体勢に寝かせ様子を見守っていました。
表情はしっかりしていました。
少し呼吸が荒くなり、手足が小刻みに震えはじめました。
トロンとした表情になり、遠くを見つめる感じで眼の焦点が合わなくなっているように見えました。
私はこの日朝から現場仕事が入っていたので、あとは家族に任せ断腸の思いで会社を出ました。
午前に現場を終え急いで会社に向かっている途中、あと少しのところで電話が鳴りました。
「呼吸が止まった」と…
会社に戻り急いでショコラのところに駆けつけると、
そこには苦しみから解放され、とても穏やかな顔をしたショコラが横たわっていました。
間に合わなかった…
最期は呼吸が荒くなり手足を動かし、苦しそうに声を上げ大きく息を吐いた後、静かに呼吸が止まったそうです。
苦しみだしてから半日。あっという間にショコラは逝ってしまいました。
無念です。
ショコラ苦しかったね、辛かったね… でもやっと楽になれたね…
そのあとずっと顔や体を撫で続け、涙が止まりませんでした。
今にも目を開けていつものように起き上がってきそうなぐらい、きれいな顔で笑っているようでした。
今思い返すと、亡くなる前日のショコラの行動はとても不思議な事がありました。
まるで自分の最期が迫っていることを察していたかのように、気持ちを主張してきたように思えました。
気が付くと作業場のいつもバニラが寝ている部屋(ここはショコラには上がらないように普段から躾けていた)
にあがって、バニラの横で一緒になって寝ていた事。
これはきっとバニラに最後のあいさつをしに行ったのではないかと。(動物病院の先生も同じことを仰ってました)
そして体調を崩してから歩くのもゆっくりで長い距離も歩けなかったのに、
その日は3回も散歩をねだるそぶりを見せ、いつまでも帰ろうとせずショコラが若い頃によく行っていた散歩コースへ引っ張って行きたがったり。他にもいろいろ。
ギリギリまで全力で動き回って、その日の夜はとても疲れた様子でした。
そして数時間後にあっという間に逝ってしまった…
ショコラらしいと言えばそうなのかもしれません。
大型犬でこの歳は人間で言えば80~90歳ぐらいだそうです。
そう思うと、天寿を全うしてくれたのかもしれません。
その日はいつもと同じ場所で寝かせ、同じく老犬である相棒のバニラ(豆柴:15歳)と最後の夜を過ごしました。
翌22日(日)夕方荼毘に付し、大好きなご飯とたくさんの花に囲まれてショコラは旅立って行きました。
最後の時、「さよなら」ではなく「またね」と声をかけました。
そして数時間後、小さなお骨となって我が家に戻ってきました。
いつもショコラと一緒に寝ていたバニラさんは、一人になってしまいました。
いつかはこういう日が来ると自分自身わかっていたつもりです。
でもね… やっぱりすぐには受け入れられません。
夢であってほしい、と今でも思います。
ショコラ、もう一度会いたいよ。
今までバニラとショコラには自分の出来る限り接してきたつもりですが、
「あの時もっとこうしてあげればよかった」と思う事はたくさんあり今も後悔は尽きません。
ウチの家族になってショコラは本当に幸せだったのか、本当にこれで十分だったのか。
それでもいつも全身で応えてくれて、長い間家族に笑顔と幸せを与えてくれたショコラには感謝しかありません。
いつかバニラを送り出す日まで、そして俺がそちらに行く日まで
ショコラゆっくり待っててな!
今ごろたくさんご飯食べて走り回って、大好きな冬を楽しんでるかな?
父ちゃんいつでもここにいるから、夢の中でいいから、たまには帰ってきてな!
今でもいつもの場所でショコラが待ってる気がします。
いつも元気いっぱいだったショコラ、人が大好きで誰が来ても大歓迎だったショコラ。
そんなショコラだったから、父ちゃんがションボリしてたら喜ばないね!
バニラの事は父ちゃんが守るから、心配しないで天国から見守っててな!
これがお別れじゃないよ、また会おうね!
たくさんの幸せをありがとう!ずーっと大好きだよ!
これからもショコラは私の心の中で生き続けます。
ショコラ! はい、ご飯だよ!
ショコラ
2009.08.27 生~2023.01.21 天国へ(12:00頃) 13歳4ヶ月25日
今朝のバニラは、作業場のショコラの定位置だった場所の方を見つめてずっと吠えていました。
もうショコラが遊びに来ちゃったのかな
ショコラの分も長生きしようね!
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