☆セピア色の思い出☆(修行時代) その②
前回の記事に続き、
横浜のかんばんやに勤めていた頃の作品を
またチョビっとご紹介します
今回は
手描き文字編 Part1
この頃まだ
筆を持ち始めたばかりの頃で、文字のバランスやら
空間の取り方が全くぎこちないですね(恥)
何時間もかけて描いていた事を思い出します
でも筆を持たしてくれた親方には今でも感謝しています。
今では看板製作も
機械化が進み、筆を持つ機会も殆ど無いのが現状です
なので今いきなり筆で描けと言われたら、正直慣れるまで
この時よりもヒドイと思います(いいのか!そんなんで!?)
ハッキリ言ってヘタクソですが、大切な思い出です
よかったらご覧ください
※クリックすると拡大します
ではまた次回
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