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2023年1月21日(土) にシベリアンハスキーのショコラ（13歳4ヶ月25日）が
2024年2月11日(日) に豆柴のバニラ（16歳10ヶ月7日）が
天寿を全うしました。力いっぱい生きてくれました。
君たちと一緒にたくさんの季節を過ごせて本当に幸せでした。
かけがえのない日々をありがとう。
いつかみんながそっちに行くまで天国から見守っててね。
バニラ、ショコラ 本当にありがとう。
今度は夢で逢おう。またね…
2024年2月11日(日) に豆柴のバニラ（16歳10ヶ月7日）が
天寿を全うしました。力いっぱい生きてくれました。
君たちと一緒にたくさんの季節を過ごせて本当に幸せでした。
かけがえのない日々をありがとう。
いつかみんながそっちに行くまで天国から見守っててね。
バニラ、ショコラ 本当にありがとう。
今度は夢で逢おう。またね…
2018年06月03日
◆Ken's Bar 20th Anniversary Special !!
AM4:00 起床
ちょっと日が経ってしまいましたが・・・
平井堅さんがBarのマスターという設定の、アコースティック形式のコンセプトライブ
「Ken's Bar」の開店20周年記念公演が、5月30日、東京・TOKYO DOME CITY HALLで開催されました。
同時に全国35ヶ所の映画館でもライブビューイング上映され、私は浜松会場に行ってまいりました。
もちろん、友人の石成正人氏もギタリストとして出演
私が堅さんのライブに初めて足を運んだのが、2000年の LIVE TOUR
『THE CHANGING SAME』でした。（石成氏はギタリストとして参加）
会場は名古屋のダイアモンドホール。堅さんがドレッドヘアの頃です。
初めて生でその歌声を聴いたとき、体中に電流が走るような衝撃でした
ライブは本当に楽しくて、行った事がある方ならわかると思いますが
MCトークと歌とのギャップ
僕は自虐ネタとか暴言もどきのトーク好きです（笑）
トークでお客さんの気持ちを心地よくほぐしてくれた後に、
全く別世界のあの歌声で心をズドーンみたいな
男の僕でもやられちゃうわけですよ。
自分の思い入れの強い曲だったりすると、もう涙溢れちゃいますね
ちなみに個人的に特にライブで涙のツボがある曲は
「Gaining Through Losing」「Ring」「いつか離れる日が来ても」「僕は君に恋をする」「桔梗が丘」「僕の心をつくってよ」
・・・とか 結局挙げ始めたらキリがない訳ですが、
そんな感じで、これからも魅了され続ける男性アーティストさんであることは間違いないです。
今回のステージも一曲一曲大切に届けてくれ、素晴らしいライブでした
今回も卓上プレートをステージに置いて頂きました
感激でございます！
ＬＶでも何度も確認できました
全国でそんな事気にしていたのは、作った私だけでしょうけれども・・・
石成くんはじめ、堅さんスタッフの皆様のご厚意に深く感謝申し上げます。
いつも本当にありがとうございます！
● Barカウンターに（透明アクリルt=5.0 レーザーカット UV印刷）
● 堅さん＆各メンバーさんの各定位置に（透明アクリルt=5.0 レーザー彫刻 & カット）
Vocal ： 平井 堅
Guitars ： 石成正人
Piano ： 鈴木 大
Percussion ： Lambsy
Bass ： 大神田智彦
こちらはLV会場で頂いた、来場記念のコースター
最後にノーマイクで、「３０周年目指して頑張ります！！」と堅さんの声が響き、
会場全体が大きな拍手で包まれました
Ken's Bar ２０周年 おめでとうございます
これからも心震える歌声をみんなに届けてください！
さて石成氏ですが、現在
●スキマスイッチ TOUR 2018 「ALGOrhythm」
http://www.office-augusta.com/sukimaswitch/live/index.html#tour2018
● JUJU HALL TOUR 2018「I」
http://www.jujunyc.net/live/
の両ツアーにも並行して参加しており、超人的スケジュールをこなしております
各ツアーとも浜松公演があり、再会を楽しみにしています
2018.05.30 シングル２枚同時リリース
毎回堅さんのPVには驚かされる訳ですが、今回はどんなメッセージが込められているのでしょうか
心に残った時、クリックして頂けたら嬉しいです♪
■浜松出身オネェアーティスト 緑の妖精トシ子ちゃんのＬＩＮＥ「スタンプ」&「着せかえ」発売中♪
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Artificial Artist tosHiko http://toshiko.tokyo/
ちょっと日が経ってしまいましたが・・・
平井堅さんがBarのマスターという設定の、アコースティック形式のコンセプトライブ
「Ken's Bar」の開店20周年記念公演が、5月30日、東京・TOKYO DOME CITY HALLで開催されました。
同時に全国35ヶ所の映画館でもライブビューイング上映され、私は浜松会場に行ってまいりました。
もちろん、友人の石成正人氏もギタリストとして出演
私が堅さんのライブに初めて足を運んだのが、2000年の LIVE TOUR
『THE CHANGING SAME』でした。（石成氏はギタリストとして参加）
会場は名古屋のダイアモンドホール。堅さんがドレッドヘアの頃です。
初めて生でその歌声を聴いたとき、体中に電流が走るような衝撃でした
ライブは本当に楽しくて、行った事がある方ならわかると思いますが
MCトークと歌とのギャップ
僕は自虐ネタとか暴言もどきのトーク好きです（笑）トークでお客さんの気持ちを心地よくほぐしてくれた後に、
全く別世界のあの歌声で心をズドーンみたいな
男の僕でもやられちゃうわけですよ。
自分の思い入れの強い曲だったりすると、もう涙溢れちゃいますね
ちなみに個人的に特にライブで涙のツボがある曲は
「Gaining Through Losing」「Ring」「いつか離れる日が来ても」「僕は君に恋をする」「桔梗が丘」「僕の心をつくってよ」
・・・とか 結局挙げ始めたらキリがない訳ですが、
そんな感じで、これからも魅了され続ける男性アーティストさんであることは間違いないです。
今回のステージも一曲一曲大切に届けてくれ、素晴らしいライブでした
今回も卓上プレートをステージに置いて頂きました
感激でございます！ＬＶでも何度も確認できました
全国でそんな事気にしていたのは、作った私だけでしょうけれども・・・
石成くんはじめ、堅さんスタッフの皆様のご厚意に深く感謝申し上げます。
いつも本当にありがとうございます！
● Barカウンターに（透明アクリルt=5.0 レーザーカット UV印刷）
● 堅さん＆各メンバーさんの各定位置に（透明アクリルt=5.0 レーザー彫刻 & カット）
Vocal ： 平井 堅
Guitars ： 石成正人
Piano ： 鈴木 大
Percussion ： Lambsy
Bass ： 大神田智彦
こちらはLV会場で頂いた、来場記念のコースター
最後にノーマイクで、「３０周年目指して頑張ります！！」と堅さんの声が響き、
会場全体が大きな拍手で包まれました
Ken's Bar ２０周年 おめでとうございます
これからも心震える歌声をみんなに届けてください！
さて石成氏ですが、現在
●スキマスイッチ TOUR 2018 「ALGOrhythm」
http://www.office-augusta.com/sukimaswitch/live/index.html#tour2018
● JUJU HALL TOUR 2018「I」
http://www.jujunyc.net/live/
の両ツアーにも並行して参加しており、超人的スケジュールをこなしております
各ツアーとも浜松公演があり、再会を楽しみにしています
2018.05.30 シングル２枚同時リリース
毎回堅さんのPVには驚かされる訳ですが、今回はどんなメッセージが込められているのでしょうか
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